不動産賃貸業における金融機関の通帳管理方法

備忘録

不動産賃貸業をしてますと、金融機関から融資していただくたびに通帳が増えることと思います。ノンバンクは別ですが。

基本的に、その通帳にその物件の収入(家賃/自販機売り上げetc…)支出(ローン返済/光熱費/固定資産税etc…)だけが行われるようにしておけば、物件ごとの収支管理ができてしまいます。

物件を増やすたびに増えるであろう通帳をまとめておくのに便利なものがあります。

LIHIT LABのFLOWER IMAGE 通帳ホルダー 通帳サイズ

ひとつの通帳ホルダーで8仕切となっています。一つの仕切りに2冊までなら通帳をいれることが可能です。

自分は繰越した古い通帳保管用と最新の通帳保管用に、この通帳ホルダーを2個持っています。

この通帳ホルダーを開けば、持っている通帳をざっと見ることができるので、見つけたい通帳を探し出すのに便利です。

さいごに

たくさんの通帳もこういったツールを使うことで、通帳を見つけやすくし、かつ、一箇所にまとめることができます。

LIHIT LABさんはこういった便利なツールを販売しております。こういった便利なツールは積極的に活用したいですね(´ω`)

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