2012年11月に書籍、ロバート・キヨサキ (著)「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」とある人との食事をきっかけに、不動産経営をスタートしました。
区分マンションの購入からスタートし、思ったより手残りが少ないことを残念に思ったのを記憶しています。
そんな時に、不動産経営の書籍を読み漁っていて、一棟物のアパートを取得するきっかけ、起爆剤となった書籍がありました。紺野健太郎 (著)「最速でお金持ちになる絶対法則」です。
この本を読んで、アパート取得に踏ん切りがつき、行動に移すことができました。
自分にはどのようなアパートを購入すれば良いかイメージがなかったのが、この本を読んでイメージすることができました。
金融機関ごとの融資条件が表でまとめられていたのも、行動に移すうえで融資をイメージできるのでとても良かった点です。
得体が知れずイメージできないものは怖く感じてしまうものです。
不動産経営で、どういった不動産を取得すれば良いのか、どのように行動すれば良いのかイメージが湧かず、行動できていない方は、「最速でお金持ちになる絶対法則」を読むことをオススメします(`•ω•´)
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